ようこそいらっしゃいました。
管理人です。
このページでは
[サレタガワのブルー]
の98話 [和正]について記載します。
単行本の11巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

98話のネタバレ
誰も頼る人がいなくなってしまった飯森 藍子(いいもり あいこ)。
夫の田川 暢(たがわ のぶる)とは離婚。
不倫相手だった森 和正(もり かずまさ)とも関係は終わってしまい、両親からの追い出され、お金持ちと不倫状態になったと思ったら即捨てられ。
もはや頼ることが出来るのは妹のみ。
事情を説明すると…。

うーん、いいですね~。
転落していってますね~。
あのお花畑両親からも追い出されたのが大事件でしたね。
最後は両親が助けてくれるでしょ、と思いきやすでに両親からは追い出されているという…。
龍志とは短い関係でしたね~。
和正とはまだしも、龍志と関係持ったのは余計でしたね。
妹としても、姉がこんなバカだとホント大変ですよね。
頼ってくるなよ、と思っちゃいます。
そんなバカな姉に3つの条件を出しました。

バカ姉に比べて妹は出来た人ですね~。
3つ目の条件がすごく良い。
感心しちゃいますね。
人の痛みが分かる人。
場面は変わり、九州へ。
テレビのレポーターのインタビューを受けるのは、代表取締役社長の高橋 和正(たかはし かずまさ)です。

ホントに会社辞めて九州に行ったんですね。
しかも姓が変わってる…。
婿入りですか。
こちらも転落人生かと思いましたけど、一応起業して社長になってるから、そうでもないのかな?
まぁこれからでしょうけど(笑)
【無料試し読みはこちらから】
↓
クリック!
98話の感想
いや~、藍子惨めですね~。
妹しか頼る人がいない。
家族も友達も全滅ですか…。
まぁあの性格ですから、同性の友人はいなそうですよね。
男友達はいそうな感じですけどねぇ?
軽そうだし。
妹としても災難ですね。
学生時代からこんなんですから、もっと早くから矯正出来たら良かったんですけどね…。
妹にこんなことを求めるのは酷ですかね。
妹が出した3か条に拍手ですね。
タダでは助けないぞ、という強い意志が感じられます。
そして3つ目の条件が秀逸。
藍子なんかにはもったいないぐらいの妹さんですね。
一方和正は、ホントに退職して高橋 ともみ(たかはし ともみ)と結婚したんですね。
そして2人して九州へ。
なかなか大きな決断をしましたね。
大企業の部長職だったのに。
不倫で大きな代償を払ったみたいですね。
でも、移住先で起業して代表取締役社長。
逆に出世状態じゃないですか(笑)
まぁどうせ失敗するんでしょうけど(笑)
今度は何をしでかすんでしょうか?
楽しみにしていましょう。
【無料試し読みはこちらから】
↓
クリック!