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[サレタガワのブルー]
の96話 [バカ女]について記載します。
単行本の10巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い！是非作品を購入し、この面白さを体感してください。
96話のネタバレ
飯森 藍子（いいもり あいこ）があるところで18万2千円も使ってしまっています。
現金で一括払いです。
すごいお金の使い方ですね。
龍志から15万もらっているとは言え、もう1ヶ月の収入以上使ってるじゃないですか！
どういう金銭感覚なの…？
15万もらってる、というのも自分で稼いでいるわけじゃないから、
普通に考えると使うのをためらうと思うんですけどねぇ。
藍子はそんなことないんですね。
家に帰ると、龍志の秘書の堂崎が待っていました。
驚く藍子。
話を聞くと、龍志からの別れ話だったのです。
藍子フラレたー。
あっさりフラレたー。
しかも本人からじゃなくて、秘書から言われるっていう…。
悲しい結末ですね～。
そして堂崎の本性が明かされましたね。
まさかの…。
家を出た藍子。
そこにある女が近づいてきました。
藍子逃げてー。
強い女に捕まっちゃうよー。
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96話の感想
藍子の金遣いの荒さが存分に出ていましたね。
月収100万ぐらいある人ですよ、そういう使い方して良いのは(笑)
あなたはセフレの龍志から月15万しかもらってないんだから、それ以上の額を一回で使っちゃダメでしょ。
この人の人生計画も雑の一言に尽きますね。
男がいないとすぐ破綻しますから。
今回は堂崎のカミングアウトが衝撃でしたね。
あ、そうだ、藍子がフラレたのも衝撃でしたけど。
まぁ藍子フラレフラグはすでに立っていたので、そこまで驚きではなかったですけど。
てか本人は来ないんだ？というところが驚きでしたね。
面倒くさいことは全部堂崎に丸投げなんですね～。
まぁこんな粘着質な女に最後に会う必要もないですし、いいことは何一つ無いですからね。
最後に抱いて終わり、とか(笑)
まぁそんな藍子のことより、堂崎ですよ。
意外にブラックな感じでしたね。
今後が楽しみになってきました。
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