[サレタガワのブルー] 90話の考察、ネタバレ、感想 無料クーポン

サレタガワのブルー10巻の表紙 未分類

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このページでは
[サレタガワのブルー]
の90話 [本性]について記載します。

単行本の10巻に収録されています。

注意

本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

サレタガワのブルー10巻の表紙

90話のネタバレ

ファミレスで水無瀬 葵(みなせ あおい)の本性を知ってしまった森 梢(もり こずえ)。
水無瀬が語り続けます。
梢が反論しても、全く話が噛み合いません。

会話が噛み合わない人っていますよね。

自分が言いたいことだけを言い続ける人。

こちらが何を言っても、向こうはしゃべりたいことをしゃべるだけなので、何もキャッチボールにならないんですよね。

そして梢はとうとう水無瀬と縁を切ることを決心します。


帰宅後、カフェの店長に電話をします。
店長の話の中で、水無瀬のウソが一つ発覚します。

そこウソでしたか~。

何も本当のことを言ってないじゃないですか。

店長もびっくりですね。


そこに水無瀬が家まで来ました。

恐ろしい男だ。

こんなことまでするんですね。

犯罪ですよね、これ。


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90話の感想

爽やか青年だったはずの水無瀬くんの本性が明かされてしまいましたね。
ちょこちょこと描かれてしましたけど、90話で大爆発した感じですね~。

直接本人の口からあれほどかけ離れた言葉が出てくるとは…。
藍子たちとはまた違う意味での自己中でしたね。

梢さんと会話が噛み合っていなかったですもんね~。


店長もそんな水無瀬くんの本性は知らなかったみたいですね。
水無瀬くんの本性が出るのは、恋愛対象にだけでしょうからね。
店長たちが知らなくても当然といえば当然。

店長もドン引きでしょうけどね。


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