[サレタガワのブルー] 81話の考察、ネタバレ、感想 無料クーポン

サレタガワのブルー9巻の表紙 未分類

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このページでは
[サレタガワのブルー]
の81話 [運命の赤い糸]について記載します。

単行本の9巻に収録されています。

注意

本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

サレタガワのブルー9巻の表紙

81話のネタバレ

田川 暢(たがわ のぶる)の郵便受けに入っていた脅迫状…。
誰がどういう目的で入れたのか。
脅迫状をよく見ながら推察していきます。

昔ながらの脅迫状ですね。
「暢」なんていう字をよく見つけましたね~。
恥ずかしながらこの漢字、今まで見たことありませんでした(笑)

というか調べたところ、この漢字で「のぶる」とは読まないみたいですけど…。

「のびる」とか読むみたいですね。

まぁいいか(笑)

あ、流暢に話す、というときに使うんですね。

見たことあった(笑)


犯人について分からない状態ですが、森 梢(もり こずえ)に危険があるかも、ということで梢に連絡を取ります。

暢からの連絡を受けた梢。
まさか、と青ざめてしまいます。

ここで交友関係がめっちゃ狭い梢さんだからこその強みが(笑)

あの人しかいない…。

今のところ梢さんは過去が分からないので、関係ある人というと、疎遠になっていた両親。元夫の森 和正(もり かずまさ)。息子のたっくん。

しかいないんですよね。

新たに水無瀬くんと職場の夫婦の2人。


水無瀬 葵(みなせ あおい)の過去シーンが描かれます。
初めて梢を見かけた時。

そう言えば、水無瀬くんは突然出てきましたね。

困ってる梢さんの手助けしてましたっけ。

実はその前から梢さんのことを知っていたんですね。

軽く水無瀬くんの過去シーンも描かれていて、ヤバい男水無瀬くんの本性が描かれそうですね。


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81話の感想

まさか今どき脅迫状とは、と思いましたけど、まぁまだあるのか。
わざわざあんな古典的なやり方しなくても…。

今ならパソコンで書いて印刷すればいいだけでは?
筆記とかで追えなくなるし。

プリンターなんて世の中にいっぱいありますしね。
エプソンのプリンターで印刷された紙だ!と分かったとしてもそこから犯人には結び付けられないと思うんですけど…。

しかしよく暢の字を探しましたね~。
執念ですね。

これって思った以上に面倒くさいと思うんですよね。
いろんな雑誌とかから探すんですよね?
それを切り取って、のりで貼る?

いやー、考えただけでも面倒くさい(笑)
よく頑張りました。

こんな執念のこもった脅迫状なんか受け取ったら、その執念自体が恐ろしいですね。
どれだけ粘着質なんだ?と。

殺されるかも?うんぬんより、その執念が怖い。


優しさの塊、暢はさすがですね。
自分の心配というより、梢さんの心配をするんですね。
誰からか、なのかを冷静に考えているし。
あまり感情のアップダウンがない人なんでしょうかね。
常に落ち着き払っている人っていますよね。
そんなタイプ?


水無瀬くんの過去シーン、興味深かったですね~。
梢さんとの初めての出会い。
出会いというか初めて見た時のことですね。

最初はクリーンな感じですけど。
どこからあんなになっちゃったのか…。

まぁでも今回の過去シーンでもその兆候が見られましたけどね(笑)




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