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[サレタガワのブルー]
の73話 [再出発]について記載します。
単行本の8巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

73話のネタバレ
森 和正(もり かずまさ)と高橋 ともみ(たかはし ともみ)は会議室に呼び出されました。
相対するのは人事部長と専務です…。
なぜ呼ばれたか分かるよね?と問う専務。
和正の返答は…。

まさかの答えでしたね。
ウケ狙いだったんじゃないでしょうか?
こんな分かりやすい質問ないでしょ(笑)
まさか和正にこんなユーモアがあったとは…。
人事部長と専務が話をします。

いやー、こんな場面には耐えられないですね。
眼の前が真っ暗になりそう。
人事部長と専務にとっても、やるせない時間だったでしょうね。
なぜか和正は仕事は出来るみたいですし、部長にもなってるぐらいですからね。
しかもまぁまぁ大きい会社みたいで。
そんな有能な人を不倫問題で失う、とか。
何やってんだバカヤロー、と罵りたいと思うんですよね。
高橋に対しても話をします。
一旦話が終わり、和正と高橋は休憩室にいます。

和正が本当は全く反省していないことが分かるセリフを吐きましたね。
こういう奴だと思っていましたよ。
当然森 梢(もり こずえ)にも迷惑かけたし、
会社にも迷惑をかけているのに、それに対して反省がない。
まったくなんて奴だ。
そして今後のことを話し合いましたね。
まさかの展開ですね。
一方、田川 暢(たがわ のぶる)は法律事務所で吹田さんに相談中です。
藍子に勝手に使われたお金の件についてです。

さすが吹田さんですね。
明確な回答がバシッと返ってきます。
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73話の感想
和正の新たな一面が見れましたね(笑)
意外にユーモアがある(笑)
…いや、違うと思いますけどね。
ただ単に認めたくなかっただけ、か、一縷の望みを抱いていたか。
まぁとにかく逃げているだけの男なわけです。
専務と人事部長に、高橋と一緒に呼び出されてるのに、なぜ呼ばれたか分からないわけ無いでしょ~。
むしろそんな無能がよく部長になれたな、という感じです。
まぁしかしこれで和正も終わりましたね。
せっかくの部長のキャリアを…。
もったいない。
さすがに不倫二回目はキツかったみたいですね~。
専務もかばえなかったみたいで。
てかかばおうとするなよ、専務(汗)
一発でクビでも良いじゃないですか。
和正はやはり反省していませんね。
よくあんなことを言えたもんです。
そんなセリフを聞いても高橋は和正に引いたりしないんですね?
藍子が言ってたらキレてるところだと思うんですけど…。
不倫している人はみんなこんな感じなんでしょうか?
そりゃ不倫なくなりませんね。
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