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[サレタガワのブルー]
の68話 [惨めな女]について記載します。
単行本の7巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

68話のネタバレ
激しい女の戦いを繰り広げる田川 藍子(たがわ あいこ)と高橋 ともみ(たかはし ともみ)。

ともみが優勢ですね。
昨日のことは知らないはずですが、状況から察しているようですし、頭もいいみたいです。
それに覚悟が違いますね。
ちゃんと考えて覚悟を持って森 和正(もり かずまさ)と付き合ってたんですね。
褒められたことではないですけど…。
藍子よりは全然マシですかね。
ともみに完敗した藍子。
腹いせにあることをします。

逆恨みですね。
男がやったら器が小さい、とか言われちゃうやつ。
まぁ気持ちは分かりますし、ともみもやってることは不倫ですからねぇ。
自分がしたことを棚に上げてよくそんなことが出来るな、と思います。
アイコパスだから全然余裕か…。
退社後、行く当てもなく歩く藍子。
不幸には不幸が重なります。

人生っていうのはキツイですよね~。
なんでこんなに悪いことが続くの!?という時ってありますよね。
今の藍子がまさにソレ。
泣きっ面に蜂、とも言いますね。
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68話の感想
ともみ vs 藍子。
不倫する女同士のどっちもどっちの戦いが続きます。
和正は勢いに押されたのか、ほぼ発言無しでしたね。
どっちも怖かったですもんね。
戦いはともみの圧勝だったんじゃないでしょうか。
和正としても、田川邸での件で藍子とは縁を切りたいぐらいになってるはずですし。
しかしともみもそれでいいんですかねぇ?
妊娠しているのに、何日もほっとかれて、まだ答えももらってないのに…。
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