[サレタガワのブルー] 66話の考察、ネタバレ、感想 無料クーポン

サレタガワのブルー7巻の表紙 未分類

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このページでは
[サレタガワのブルー]
の66話 [終わりで始まり…?]について記載します。

単行本の7巻に収録されています。

注意

本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

サレタガワのブルー7巻の表紙

66話のネタバレ

騒ぎ立てる田川 藍子(たがわ あいこ)を冷たく突き放した田川 暢(たがわ のぶる)。
今の自分の気持ちを藍子に伝えます。

そして最後に藍子からの一悶着がありますが、藍子は家を出ていきました。

最後の最後までアイコパス全開でした。

期待を裏切らないですね~。

最後の捨て台詞もまた良かったですね(笑)

三下って感じ。


帰宅した森 梢(もり こずえ)。
最後に森 和正(もり かずまさ)に強く言えたことに満足感を感じています。
そして家に入ると、水無瀬 葵(みなせ あおい)がいました。

誰にも頼れない梢さんは水無瀬くんを頼ったんですね。

暢からの連絡も突然だったでしょうからね。

今から来て、ぐらいの感じだったんでしょう。

時間も遅かったと思いますし、水無瀬くんしかいなかったんでしょうね~。

でも水無瀬くんか~、キケンですね。

しかし保育士希望の水無瀬。
さすがに子守はお手の物です。

スゴイですね。

ここまで出来る男性はそういないんじゃないでしょうか。

これは頼りになります。

ちょいちょい頼んでしまうかも知れませんね(笑)

でも最後のシーンはヤバかったですね…。

あのニヤケ顔…。

コイツはヤバい奴だ。


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66話の感想

修羅場も66話で終わってしまいましたね。
梢さんたちが帰って、田川家の3人が残ってからの修羅場も終わりました。

最後まで貫き通したアイコパス。
もはや暢にその手は通じませんでしたね。
もう暢は藍子の本性を分かってしまいましたからね。
今更騙されないですよね。

…ということが藍子には分からないんでしょうか?
まだ暢を騙せると思っているから、あんなことするんでしょうね。
浅はかですね~。

まぁでもこれで藍子との関係は終わりましたね。
良かった良かった。


梢さんも和正との離婚が決定になって、一安心ですね。
最後にビシッと言ってやったし(笑)

たっくんを暢のところに連れて行かなかったので、どうしたんだろう?と思っていましたけど、水無瀬くんに見てもらってたんですね。
さすがに保育士希望、すごい適任でしたね。
あんなに懐いていたから、寝ずに遊んじゃうんじゃないか?とも思いますが、寝かしつけもうまくいったんですね。
スゴイ…(笑)

でも水無瀬くんを一人部屋にするのはマズかったんじゃないですかね~?
隠しカメラでも設置されたかも知れないですよ?
今回は急だったから、そこまで準備は出来なかったかもですけど。

最後のニヤリとした顔もヤバかったですね。
本性がだんだんと出てきましたね。

梢さん逃げて~



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