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[サレタガワのブルー]
の61話 [最後のお願い]について記載します。
単行本の7巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

61話のネタバレ
田川 藍子(たがわ あいこ)が待つ家に来た森 和正(もり かずまさ)。
藍子の和正色仕掛け作戦が開始されます。
しかし玄関から和正はしっかり断ります。
藍子は諦めません。
買ってきたお弁当を、さも自分が作ったかのように振る舞います。

もはや藍子はピエロですね。
見ていて痛い(笑)
お弁当のハンバーグは見た目にも、手作りには見えないですよね~。
最後ぐらい頑張りなさいよ。
男は手料理に弱いのよ。
お弁当を皿に盛っただけで騙せるわけ無いでしょ(笑)
可愛くておっぱいがでかいだけのバカ女だったことが分かってしまいますね。
そして話題は付き合うきっかけになった日のことに。

そういうきっかけだったんですね~。
ものすごく軽いですね~(笑)
高橋ちゃんとのきっかけも知りたくなりますね。
高橋ちゃんとはまた全然違うんでしょうね。
こんな感じじゃないはず(笑)
最後に、と藍子は和正を寝室に誘います。

しかし、そこに~。
修羅場が~。
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61話の感想
藍子がどんどん憐れになっていく…。
まぁざまぁみろ、ということなんですが。
人生の下り坂っていうやつですね。
何やってもうまくいかない時期ってありますからね。
ていうか最後のチャンスなのに、手を抜いちゃダメでしょ~。
お弁当買ってきて皿に盛り付けるだけって(笑)
もうちょっと一品だけでも頑張りなさいよね。
全く料理出来ない、ということなんでしょうね。
実家でも母が全部やってくれてたんでしょう。
手伝いもしなかったんでしょうね。
暢と結婚してからも、暢が3食作ってたんだし。
少しは手伝うとかもしないもんですかね。
そして寝室へ…。
さぁ修羅場がやってきましたよー。
待ち望んだ修羅場ですよー。
さぁどうなるんでしょうか。
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