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[サレタガワのブルー]
の53話 [突撃訪問]について記載します。
単行本の6巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い！是非作品を購入し、この面白さを体感してください。
53話のネタバレ
父と娘のバトルも終わり。
藍子はある決意をしました。
親バカな飯森父も目が覚めましたかね。
暢の手紙で真実を知ったからですね。
盲目的に娘の言い分だけを信じてしまったのがダメでしたね。
そう言えば、藍子はそこを隠していたということですよね。
藍子が両親にどう説明したのかは不明ですが、どうせ自分に都合のいいようにしか言わなかったんでしょうね。
両親すらも利用するタイプの人間ですからね～。
翌日、ダメ社員押し込み部署で雑用を楽しげにこなす藍子。
同僚も唖然としています。
なんたってアイコパスですから(笑)
強靭過ぎるメンタルですよね。
居づらくなって退職、なんて全く無さそうです。
仕事を終え、帰宅する藍子。
そこに妹の萌子（もえこ）から電話があります。
妹もドン引きする発言の連発です。
是非本編を呼んでみてくださいね。
そして藍子が帰った部屋は…、なんと！！
一方、森 和正（もり かずまさ）。
未練がましく梢（こずえ）の居場所を探しています。
もうストーカーですね。
怖い。
そこにある人から電話があり、衝撃の事実が伝えられました。
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53話の感想
藍子の悪魔のような強さのメンタルが際立つ53話でしたね。
本当にドン引きですね。
父からも妹からも突き放されちゃって。
藍子に残るのは和正だけになっちゃいましたね。
その和正も分かれる気満々。
一人ぼっちになっちゃいますね～。
いいですね、いい流れになってきました。
このまま孤立していけばいいさ。
暢はこんな藍子の作戦通りに行かないように、打てる手はすべて打っておかないとですね。
こんなやつに1銭たりとも渡してはいけません。
和正は未練たらしいですね。
本当の愛を見つけた、みたいな？
なんか勝手なことを言ってますけども。
もう今さらですよね～。
散々遊んでおいて、モラハラしておいて。
どんなに謝っても許してくれるわけないじゃないですか。
逆の立場で考えてみればすぐ分かることですよね。
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