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管理人です。
このページでは
[サレタガワのブルー]
の5話について記載します。
単行本の1巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

5話のネタバレ
映画館で田川 藍子(たがわ あいこ)と森 和正(もり かずまさ)の不倫現場を目撃してしまった久民 浩平(ひさたみ こうへい)。
親友の暢(のぶる)に伝えるべきかどうか悩む浩平でしたが、意を決して伝えることに。

うんうん。
それがいいと思いますよ。
知らないほうが良いこともある。
それもそうなんだけど、これはねぇ。
まだ全然若いんだし、早く離婚して次に行ったほうが良いと思います。
それを聞いた暢は…。

愛妻家ですからね~、暢は。
そういう反応になっちゃいますよね。
でも浩平と分かれて一人電車の中では…。
暢の心が揺れ動いている描写がいいですね。
信じてるけど、まさか?みたいな。
帰宅した暢。
藍子はすでに帰宅していました。
そしてある大事件が…。

これは暢キツイですね。
藍子はもう…。
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5話の感想
浩平はよく頑張りましたね~。
言わないことも出来たけど、本当に親友のことを考えて言うことにしたんですね。
しかも、出来るだけ傷つけないようにオブラートに包んで。
浩平もまたいい男だ。
そんな衝撃を伝えられた暢でしたが…。
すぐには信じられないですよね~、そりゃそうですよ。
べた惚れしてるんですからね。
でもさすがに電車の中で考え込んでると、もやもやしてきたようで。
あれ?まさか?と。
いやー、嫌すぎますね、こんな想像。
したくもない。
帰宅した暢を待ち構えていた衝撃の大事件!
藍子…、本当に罪深い女だ。
性悪な女であることが顔に出ている(笑)
まさに悪い女という感じの描写を是非本編で見てみてくださいね。
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