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[サレタガワのブルー]
の46話 [ともみ]について記載します。
単行本の5巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い！是非作品を購入し、この面白さを体感してください。
46話のネタバレ
田川 暢（たがわ のぶる）の弁護士の吹田（すいた）から渡された書類に目を通し、慰謝料に驚いた3人。
払う気のない3人は弁護士に相談することに。
無料相談に行きますが…。
払う気は無さそうですねぇ。
全く反省してないし。
私は悪くない、娘は悪くない。
この3人はダメですね。
3人共地獄に落ちてもらいましょう。
そこで母が出した提案。
一番ダメなのはこの母でしたか(笑)
それに便乗する父。
藍子は、それはさすがに、と思ったみたいですけど。
あれ？藍子より両親のほうが理不尽な感じ…？
一方森 和正（もり かずまさ）は藍子とは別の愛人の家にいました。
その相手は、まさかの…。
あんたか～。
あんただったのか～。
うーん、女って怖いですねぇ…。
てか、和正はなんでこんなにモテてるの？？？
浮気相手が2人もいるなんて。
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46話の感想
藍子ファミリーは全滅ですね。
ダメな人間しかいませんでした。
あ、妹はまだ分からないですけどね。
両親は藍子以上にクソな人間性でしたね～。
不倫した娘の味方になって、慰謝料をどうにかして払わないように、と動くんですね。
てか無理ですからね。
あれだけ証拠があがっているんですから。
母の提案した回避策はまたヒドイものでしたね。
父親も喝采のアイデアでしたけど。
藍子は両親に多分話してないですね。
肝心なところを。
卑怯な女ですね。
まぁでも藍子が思い悩んでいる様をようやく見ることが出来て嬉しいです(笑)
もっと追い詰めてやりましょう！
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