ようこそいらっしゃいました。
管理人です。
このページでは
[サレタガワのブルー]
の12話について記載します。
単行本の2巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

12話のネタバレ
雨の中妻の会社まで来た田川 暢(たがわ のぶる)。
来たものの、どうしよう?と悩んでいると、ある人から声をかけられました。
藍子(あいこ)の後輩の高橋 ともみ(たかはし ともみ)でした。
思いもよらぬことを聞かされます。

その内容とは!?
是非本編を読んでみてくださいね。
その時、藍子と森 和正(もり かずまさ)はホテルでコトの真っ最中。
お互いのカラダの相性がいいことを確認しあっています。
さらにお互いのパートナーとの夜の営みについて話します。

そんな話しを浮気相手としちゃうんだ。
うーん、てか浮気相手だからこそするのか。
そういうぶっちゃけ話ってなかなかする相手いないですもんね。
そんな盛り上がっている最中とは知らず、暢は藍子に電話をかけます。
しかし留守電に…。

暢が留守電に残したメッセージ。
切ないですね~。
暢の泣きそうな悲しげなこの顔。
でもまだ怒りは含まれていなそうですね。
まだ藍子のことを信じたい、そんな気持ちが伝わってきますね。
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12話の感想
会社まで来たものの、どうするか悩んじゃう暢。
ちゃんと考えて来なさいよー。
でもまぁ、考えすぎて行動できないよりは全然良いですよね。
とりあえず行動することが大事!
こういうときは!
ちょうどいいところに後輩ちゃんが来て良かったですね~。
しかも結婚式に来てくれて、暢の顔も覚えていてくれた人。
藍子と和正はカラダの相性が良いみたいですね。
お互いに認めあってるぐらいだから、そうとう良いんでしょうね~。
カラダの相性って、まぁ確かにありますよね(笑)
それじゃぁ浮気しちゃってもしょうがない…ってなるかぁ!
性欲全開なのは、相性がいいから、というのもあるんでしょうけどね。
留守電入れてる時の暢の顔は悲しそうでしたね~。
怒鳴りつけたり、詰問したり、とかしないんですね。
優しさの塊のような男性です。
でも、…もどかしいぃ~。
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