ようこそいらっしゃいました。
管理人です。
このページでは
[サレタガワのブルー]
の102話 [家族]について記載します。
単行本の11巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

102話のネタバレ
水無瀬 葵(みなせ あおい)から受けたストーカー行為をカフェの2人に話す森 梢(もり こずえ)。
たっくんを守るためにも、ここを離れることを伝えます。

うーん、残念ですね~。
せっかくいい職場だったのに。
仲も良くなってきたし、育児のこともきにかけてくれたし。
それもこれも水無瀬くんが悪いんだ。
自分勝手にやりたいことやって。
サレタ側は色々面倒なことをやらないといけないんだから。
離婚もそうだけど、サレタ側は理不尽ですね。
なんでこんな羽目に…。
しかし、カフェのご夫婦はホント良い人ですね。
心があたたまる。
カフェの件について、暢に電話で報告します。
そして梢は実家の前にいることを伝えます。

避け続けていた実家ですね。
デキ婚で勘当されている実家。
恐怖ですね。
どう対応されるのか?
【無料試し読みはこちらから】
↓
クリック!
102話の感想
水無瀬くんの盗撮行為によって、またまた梢さんの人生が狂わされてしまいましたね。
離婚ですでに人生狂ってるのに、今度は水無瀬くんですか…。
なんで梢さんばっかりこんな不幸な目に…。
どうにか幸せになって欲しいですね。
水無瀬くんは何も実害ないのがなんかイヤになっちゃいますよね。
梢さんは仕事を失い、住む家も失うのに。
水無瀬くんにも何かペナルティを与えてやりたい。
とりあえず、両親に通報ぐらいはしてやらないとですね。
そして家も失った梢さんは実家へ。
あれだけ避けてきた実家ですが、もうこうなったらなりふりかまっていられないですもんね。
突撃あるのみ。
拒否されたらされたで、別のところを探せばいいだけだし。
ずっと気にかかってたんじゃ精神的にも良くないですからね。
早くケリを付けたほうが良いと思いますよ。
すごい緊張すると思いますけど…。
【無料試し読みはこちらから】
↓
クリック!