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[サレタガワのブルー]
の101話 [のぶくんのケチ]について記載します。
単行本の11巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

101話のネタバレ
飯森 藍子(いいもり あいこ)が出した300万円を受け取る田川 暢(たがわ のぶる)。

まだ藍子のアイコパスが続きます。
この期の及んでまだやり直せると思ってるのはどういう神経しているんでしょうか?
アイコパス vs 拒否を覚えた暢。
暢はしかし強くなりましたね~。
ちゃんと拒否出来るようになりました。
優しさの塊だった暢。
いや、優しいのは変わらないですけどね。
藍子はもうNGというのはハッキリしましたね。
なんだかんだ言って、一応反省している藍子。
謝罪の言葉を伝えます。

なんか、まぁ怪しいですけど、反省しているみたいですね。
程度問題でしょうか?
信の意味では反省出来てないと思いますけど、自分に悪いところがあって、暢に迷惑をかけたことは自覚している模様です。
帰ろうとする藍子に、暢は100万円を…。

暢の優しさ炸裂!
まさかの提案でしたね。
そして捨て台詞のように、勝手なことを言って帰る藍子。
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101話の感想
藍子は萌子の言う通りにちゃんと持ってきたんですね。
まぁ浅くは反省しているようですし。
まだやり直せると思っているあたり、お花畑ですね~。
どれだけ~、という感じですね。
藍子としては暢とやり直したい気持ちはあるんですね。
高橋 和正(たかはし かずまさ)に捨てられ、橘 龍志(たちばな りゅうじ)にも捨てられて、ようやく暢の良さに気付いたんですね。
失って初めて気づく…というやつですね。
まぁ遅いんですよね~。
まさに、覆水盆に返らず。
信用を得るのは時間かかりますけど、失うのは一瞬なんですよね。
帰り際も自分勝手なこと言っていきましたね。
想像だけでよくそんなにべらべらとしゃべれるものです。
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