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[サレタガワのブルー]
の100話 [ヨリを戻さない…？]について記載します。
単行本の11巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い！是非作品を購入し、この面白さを体感してください。
100話のネタバレ
篠崎 乃愛（しのざき のあ）のお店がオープンするまであと２週間と迫ってきました。
田川 暢（たがわ のぶる）の仕事も一段落ついたみたいです。
帰宅する乃愛はクッキーを焼いてきたと、暢に手渡そうとしますが…。
まだ離婚したばかりですからね～。
しかも別れ方がアレでしたから、まだ整理は出来ていないかもですね。
ちょっと乃愛ちゃんは焦りすぎじゃないかな？
まぁ恋愛関係はポンコツな感じがしますから、タイミングを～とかは無理そうな感じですけど…。
そして乃愛の気持ちを諦めさせるため、あるウソをつきます。
これはちょっと…。
裏目すぎですね。
マンガ、って感じ…。
さすがにこれはやり過ぎでは…。
久しぶりに会う藍子と暢。
アイコパス再び！
信じられないぐらいの人間性ですね～。
どんな親に育てられたのやら(笑)
そして妹の飯森 萌子（いいもり もえこ）に言われた通り、お金を渡しましたね。
良かった良かった。
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100話の感想
乃愛ちゃん残念でしたね。
クッキー焼いてきたのに、受け取ってももらえないなんてショックですよね。
まぁでもちょっと早すぎでしたよね。
久しぶりに会ったタイミングとお店出すタイミングもありましたからどうしようもないと言えばそうなんですけど…。
暢の仕事も終わった、ということは接点がほとんど無くなるわけで。
最後に会えた日になんとかしよう、とするのも分かりますよね。
それまでにもデートには誘ってたみたいですけど。
今回のはマンガらしい展開でしたね(笑)
まさか、そんなこと起きないでしょ、という感じでしたが…。
久しぶりにアイコパスが見れて一安心しました(笑)
どん底でしたからね、最近の藍子は。
それがあんな笑顔でマイペース貫けるなんて尊敬に値します。
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