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[サレタガワのブルー]
の32話 [不倫は思い出の上書きだ]について記載します。
単行本の3巻に収録されています。
本サイトでは[サレタガワのブルー]の内容すべてのネタバレを記載していません。
[サレタガワのブルー]の面白さをお伝えし、皆様の購入の一助になれば、と思っています。
漫画は絵で読むからこそ面白い!是非作品を購入し、この面白さを体感してください。

32話のネタバレ
田川 藍子(たがわ あいこ)の連絡を既読スルーしていた、森 和正(もり かずまさ)でしたが、久しぶりに連絡してきました。
そして早くもデートに誘ってきました。
そのデート先は藍子が好きなバンドのツアーだったのです。

これはうれしいですね。
ファンクラブ入っていても取りづらいバンドの、しかもファイナル。
ファイナルはまたすごいですね~。
さすが不倫相手、そういうことも聞いていたんですね。
でも、それをちゃんと覚えていたのはさすが女たらしだと思います。
てかその前に、連絡してきたんですね~。
今まで既読スルーしていたのに。
何だったんでしょうか?
今回も尾行してきた田川 暢(のぶる)。
暢も藍子が好きなこのバンドのことは知っています。
知っているどころか、思い出のバンドなのです。

思い出のバンドだったのにねぇ~。
交際当時に、一緒に聞いていた曲とかバンドって結構思い出に残ったりしますよね。
曲を聞くとその当時の思い出が思い出されたり。
車で一緒にあそこに行った時に聞いてたな~、とか。
その時、暢の携帯がなります…。

まさかの電話。
こんなタイミングで!?
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32話の感想
女性の扱いになれてる、ってこういうことを言うんだな~、と思いましたね。
藍子が泣いちゃうぐらい既読スルーしていたのに、いきなり誘ってくる。
しかも行き先は教えない(笑)
梢さんも言ってましたけど、女にマメなんですね。
既読スルーでしたけど。
まぁでも藍子は喜んでたし、あっさり会いに行っちゃうし。
藍子は結構チョロいですね。
それだけ和正に惚れてるってことでもありますけど。
暢にとってはショックなことだらけですね。
藍子との思い出のバンドが汚された感じになっちゃいますね、コレじゃ。
そして、こんな時に電話が!
そうなんですよね~、こういう時に邪魔が入るんですよね~。
神様の嫌がらせなんじゃないの?と思うことが多々ありますね(笑)
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